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雛人形の飾る時期に飾る場所、そもそも誰が買うの?相場は?

      2017/03/13

3月3日はひな祭りですね。

女の子の健やかな成長を願い、美しいひな人形を飾ってお祝いする、日本の春の伝統行事です!

雛人形の飾る時期

おひな「お雛様は、いつ飾るの?」

まず気になるのが雛人形を飾る時期ですね!

 

『お正月が終わってから?』

『節分が終わってから?』

『大安?』

『いつでもいいんじゃない?』

 

地域の風習によって飾る時期は異なりますが、基本的に雛人形を飾る時期は節分の後の立春から飾り始めるのがいいそうです。

2016年の立春は2月4日(木)です。

なぜ立春かというと、ひな祭りは春という季節を寿(ことほ)う意味もあるので

季節が春になるのを待ってから飾るそうです!

 

立春の他に良い日といわれているのが、『雨水の日』です。

雨水の日とは、2月19日頃(2016年は2月19日)で立春から数えて15日目頃になります。

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。
春一番が吹くのもこの頃です!

お雛様を飾ると良いと言われるのは、
この日に飾ると良縁に恵まれると、言われているからなんです!

やっぱり大事な娘には幸せな結婚をしてほしいですもんね♪

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お雛様の相場はどのくらい??

 

お店に行ってもお雛様はピンキリ…。

親におねだりするにもいくら位のものをねだったらいいのかなぁ。

 

購入する際にまず調べる点であり、とても気になるところですよね。

実際にこのくらいというのは購入者の経済状況などにもよって変わってくるので明確には言えないのですが

娘の雛人形の購入の際、お店の方に聞いてみたところ

一般的に雛人形のお値段の相場としては、今一番人気の親王飾りでおおよそ5万円から15万円程度とのことです。

人形によっても作家さんが作ったもの、お店オリジナルで作っているもので値段が全然変わってくるのをご存知ですか?

有名な作家さんが手掛けたものですと、お店のオリジナルのものより5~10万程高くなるそうです。

いくら有名な作家さんが作ったものの方が高いとはいえ人形専門店さんもオリジナルの作家さんをかかえているわけですから、どちらがいいとはないと思います。

選ぶポイントしては

・お顔の雰囲気

・着物の色

・屏風のデザイン

などで選んでいくといいようです。よくみると1体1体違うお顔をしていますもんね。

予算があまりなければ、予算に合う親王飾りのみを購入し、翌年に三人官女を、次の年には五人囃子、また次の年はお道具…など、

1年ごとに少しずつ増やしていくのも素敵ですね♪

雛人形の飾る場所は?

意外と悩むのが雛人形を飾る場所ですよね。

省スペースのものであればサイドボードの上や箪笥の上、ピアノの上など、どこに飾っても大丈夫です。

例えばピアノの上などの場合、親王飾りの下に赤い毛氈(もうせん)等を敷いて飾る事によって、毛氈の赤とピアノの黒のコントラストにより、おひな様が一層映えてきれいに飾れます。

リビングに飾る場合でも、サイドボードの上を利用したり、折りたたみのテーブルやカラーボックスを横にするなど台になるものを用意し、その上に赤い毛氈を敷いて飾るとお雛様が引き立ちます。

ちなみに我が家では玄関に飾って毎日外出する度に見ていますよ♪

せっかくお雛様を飾るのですから、家族の目の届かない部屋に飾るのではなく、リビングなど家族の目の届く場所に飾って、みんなで楽しみたいですね♪

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雛人形は誰が買うの?

初めて娘さんを産んだお母さんは初節句を迎える頃になるとドキドキしますよね。

実際安い買い物ではないですし、「娘の親が買う」というのもよく聞きますが

最近では核家族が多いので各両親で折半で出すというのもよく聞きます。

そもそもなぜこのように言われるようになったかというと時代的背景に関係してきます。

昔はすべてお嫁さんの両親が用意していた?

昔は跡継ぎは両親と同居し農業などの家業に励み収入はすべて家のもので衣食住もすべて親が出していました。

お嫁さんやお婿さんの両親は、同居している家族に遠慮して娘や孫に中々会いに行くことができません。

しかし毎日元気にしているか、いじめられていないかなど心配になりますよね。

そこでお嫁さんやお婿さんの両親はお宮参りや初節句などの祝い事の度にお祝いの品を用意して子供や孫に会いに行っていたといわれています。

このような背景からお嫁さんの両親が用意するという習慣が一般的に定着したようです。

現在は?

昔とは家族構成・住宅事情なども変わってきています。

現在では女の子の初節句はお嫁さんの両親、男の初節句の五月人形は旦那さんの両親で鯉のぼりはお嫁さんの両親が用意するというのが多いそうです。

昭和30年代までは7段飾りがもっとも多かったのですが人形専門店の方の話だと親王飾りが一番多いとのことで、

1番多いのは両親が子や孫と一緒に見て子供たちに選ばせて会計は親がするというものです。

他にも「ご主人の両親が買って送ってくる。」「両家で話し合って折半にする。」などもあります。

 

各家庭で考えの違いがある場合はとても悩みますよね。

両家の両親が一歩も譲らず揉めてしまい両家の関係・嫁姑、親子の関係、夫婦関係が悪くなったのでは

せっかくのおめでたい初節句が台無しになってしまいます。

考え方は色々あると思いますが、「誰が買う」というよりも子供さんの健やかな健康を願って両家の皆さんと一緒にお祝いするというのが

一番大事なのではないでしょうか。

可能であれば「両家で話し合って折半にする」「両家からのお祝いで子供たちが購入し両親は脇飾りを贈る」などが個人的には理想なんじゃないかと思います。

ひな祭りは、女の子が、健やかに成長して幸せが訪れることを願う大切な行事です。

家族みんなで、楽しんでお祝いしましょう♪

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