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週刊文春がスクープを連発できる理由は?取材体制のここがすごい!

      2017/03/13

2016年で一番世間を賑わしている媒体といえばやはり『週刊文春』なのではないでしょうか。

年明けから、政治に芸能人の不倫、経歴詐称など、その独自報道で国民の関心を呼び、この出版不況の時代に完売号が続出しているそうです。
そのタブーをも恐れない強硬姿勢の週刊文春って一体どのようなところなかを調べてみました!

2016年 週刊文春の主なスクープ

<1月>

・タレントベッキーゲスの極み乙女・川谷絵音との不倫疑惑
・甘利明経済再生担当相(当時)の金銭授受疑惑・
・ジャニーズ(SMAP)首脳の実名告白

<2月>

・甘利氏の金銭授受疑惑第二弾
・”育休議員”宮崎謙介氏の不倫疑惑
・神戸連続児童殺傷事件の元少年Aへの直撃取材

<3月>

・ショーン・マクアードル川上氏の学歴・経歴詐称疑惑
・清原和博、覚せい剤所持容疑で逮捕

全て世間で驚かせて話題となったものばかりですよね!

なぜ今年になってスクープを連発?

今年に入って大躍進を遂げている週刊文春ですが、今までそれほど注目されていなかった文春が今年に入ってスクープを連発できたのかというと、昨年3ヶ月間休養処分と受けていた編集長が戻ってきた事がひとつのきっかけのようです。

週刊文春は、去年誌面に江戸時代の浮世絵である「春画(しゅんが)」を掲載し、それが猥褻であると批判をうけ、編集長である新谷学氏が3ヶ月の休養処分になりました。

そして今年になって復帰。その途端スクープを連発しています。
週刊文春の中で復帰した編集長をもり立てようとしていたという話もありますし、これらを見ているととても人望のある編集長なんでしょうね。

編集長のもり立てもありますが一貫してスクープを狙い続けていた結果が一気に花開いたというのもあるのではないでしょうか。

週刊文春の取材体制は?

週刊文春の編集部は60人もの所帯を維持し、そのうち40人がスクープ取材にあたっているそうです。

毎週の会議で1人5本のネタ出しが課されていて週頭の会議だけで200本のネタが集まるんだとか。

その中で決まった大きなネタでは10人近い取材班を組んで長期取材ために”潜る”そうです。

神戸連続児童殺傷事件の元少年Aへの直撃取材も250日間追跡してつかんだスクープなんだそうですよ。

■読者からのタレコミ

文春には読者から情報提供サイト『文春リークス』というものがあり、その投稿数が去年と比べると5倍に上回っているそうです。

スクープを出すと情報提供は増え、更に現場は活気づくんだそう。

芸能リポーターの井上公造さんも「タレコミというのはタブーなきところに集まる」と明言。

今の週刊文春には政治・金・芸能とどれをとっても”タブー”がありません。

タレコミを提供する側は自分の提供するネタは何が何でも報じてほしい。「週刊文春なら報じてくれるだろう」ととっておきのネタを提供するんだそうです。

■取材費をけちらない

スクープをとるには人員やお金、時間がとてもかかります。さらに訴訟問題もリスクもあり現在では多くの週刊誌が『割に合わない』と部数を軽減したり経費が削られていっているそうです。

しかし週刊文春は取材費をケチらないんだそうです。だから優秀な記者も集まり結果大躍進につながっているんですね。

今後も更なるスクープで世間を賑わしてくれそうですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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