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雛人形の処分に困ったらどうする?結婚後は飾る?処分する?

      2016/03/01

ひな

娘の初節句で買った雛人形。
雛人形は広い部屋に飾る8段飾りの豪華なものから、住宅事情を考慮した省スペースなものまで現在ではさまざまな種類のバリエーションがあり、デザインも多様化していますね。

しかしながら雛人形は人気がある反面、娘が嫁いでしまった、もう何年も飾っていない…。などの事情で処分をしたいと考えている人も少なくありません。

雛人形はお祝いの飾りものだけに、燃えるゴミや粗大ゴミで処分をするのは気が引けてしまいます。

「人形には魂が宿る」とも言われるし、必要ないからとゴミと一緒にぽいっというのも気が引けますよね。

そこで気持ちよく手放す方法を紹介します!

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その1 友人や親戚に譲る

親戚や友人なら大切にしていた雛人形を気軽に譲ることができ一番簡単な方法ですね。

雛人形は本来は譲渡はせず、自分自身の身代わりとして一人が一つ持つというのがいいといわれてきましたが現在ではそこまでこだわることなく譲り合うことも多くなっているようです。

状態もよく高価な雛人形であれば喜んで受け取ってもらえるんじゃないでしょうか。

その2 寄付をする

状態がいいものであれば寄付をするという方法もあります。

例えば、老人施設や児童養護施設、保育園などで雛人形を必要としているところは少なくないようです。

とりあえずは家の近くの施設に問い合わせをしてはいかがでしょうか。

また寄付する場合、ほこりや汚れはできるだけ掃除をしてから、運搬途中に破損しないように丁寧に梱包して送るようにしましょう。

その3 ネットオークションで売却する

雛人形は持ち主である女の子の身代わりとなる縁起物なのでリサイクルショップでの買取はほどんど行われていないようです。

ですがネットオークションですと「中古でもいいので欲しい」と探している方も多くよく出品されているのを見かけます。

また雛人形は海外ではインテリア小物として人気があるので、インテリアとして購入される方もいるそうです。

出品の際は全体像、一体づつのお顔や着物のアップ、人形の状態をわかりやすく記載した方が買い手がつきやすくなります。

その4 神社やお寺で供養してもらう

『やはり人に譲ったり売却するのは気が引ける…。』

『処分するとバチがあたりそう…。』

そうなると一番気負いすることなく処分するのはこの方法だと思います。

古くから人の形をしたものは、神霊が依り憑く「形代(かたしろ)」とされているので、雛人形は流し雛のように水に流して処分するのがいいといわれています。しかしながら現代では物理的に不可能なので、神社に奉納したりお寺で供養をして貰うのが一般的です。

自宅の近くに神社やお寺があったら、雛人形の供養をしているか問い合わせをしてみましょう。

最近では郵送で受け付けてくれる社寺もあるようです。

費用に関しては供養する所によっても違いますが、3,000円〜5,000円ほどが相場なようです。

その5 人形感謝(供養)代行サービスを利用する

一般社団法人「日本人形協会」が日本郵政と提携し、「ゆうパック」による人形感謝(供養)代行サービスを行っているのはご存じですか?

電話やインターネットで申し込むと「お人形差出キット」(ひとがた・お人形送り専用ラベル・手続説明書・代金振込票)を送ってくれます。

自分で供養して欲しい人形を梱包すれば、後は郵便局に持っていくだけで供養してもらえます。

詳しくはこちらをご覧ください。

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結婚したら雛人形はどうするの?

娘の為に贈った雛人形。そんな娘も結婚して家をでてしまったら雛人形はどうしたらいいのでしょうか。

地域によって違いもありますが娘が結婚したあとの雛人形をどうすればいいか迷いますね。

その1 娘が嫁ぎ先に持って行き自分で飾る

雛人形を贈る理由は女の子の身代わりとなり厄払いをしてくれるというものなので結婚後も自分で飾り厄払いを続けるというものです。

昔の女性は『結婚=一番の幸せ』と考え雛人形を飾っていたということもあり、親からすると娘が結婚をするとその役目が終わり、その後の厄払いは自分でするということですね。

その2 親がそのまま実家で飾る

次に両親がそのまま実家で飾るというものです。先ほどの通り雛人形は女の子の身代わりで厄を払ってくれるものなので結婚後も、娘の幸せを願う両親が厄払いを続けます。

いつまでも子供はかわいいものです。結婚しても雛人形の役目は終わりではなくいつまでも娘さんの幸せを願って飾り続けるのではないでしょうか。

その3 供養または処分する

本来なら人形には魂が入るとも言われるので生前であれはできれば処分しない方がいいのですが、どちらの家にも飾らない・長年飾らずしまってあるということであれば、今まで厄を払ってくれてありがとうという感謝を込めて供養または処分します。

実際、年月が経つにつれしまったままにしておくという方がほとんどだそうです。

それに娘に女の子のが産まれた場合、自分のものと娘のものを飾るとなると、手間も場所も倍かかりますもんね。

思い切って手放すこともありなんだと思います。その際は先ほども記載しましたが雛人形に感謝の気持ちを忘れないでくださいね♪

 

娘に女の子産まれた場合は自分のものを渡す?

雛人形は高価なものですし状態がよいのであれば、今までお母さんの厄払いをしてくれたし今度はあなたを守ってくれるのではないかと思い

引き継いで渡すというのは誰でも一度は思ったことではないでしょうか。

実際お店の人に聞いたところ、基本的には『お一人様一体』とのことです。

引き継ぎなどしたら結局雛人形は売れなくなっていってしまい、お店が困るからこのように言うのではないかと一瞬思いましたが、

色々調べていくうちにやはり一人一体なのかなと思いました。

実際親のものを渡す方もいらっしゃるそうですが、もし私の娘が女の子を産んだら雛人形は買ってあげるんじゃないかと思います。

 

あくまで個人的な感想ですので特に風習やこだわりがなく飾らなくなった雛人形をどうしようか困った際に参考になれば幸いです!

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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